甘味20分やさしい
ギャバ茶プリン
いちばん手をつけやすい一品。ギャバ茶の酸味がプリンの甘さを抑え、冷やすと後口に甘みが戻ります。
材料
- ギャバ茶 12 g
- 熱湯 600 ml
- プリンの素 100 g
手順
- 茶葉に熱湯を注ぎ5分抽出し、茶湯を漉す。
- 茶湯にプリンの素を混ぜ、加熱して溶かす。
- 型に流し、冷ましてから冷蔵する。
詳しい作り方
- 飲むときの倍の濃さで淹れる12 g に対して600 mlは1対50、飲むときの倍近い濃さです。プリンの素と砂糖・乳の風味が茶を覆うので、単体で少し渋いくらいが適量。湯温は90度前後、ギャバ茶は熱に強いので心配は要りません。漉すときに茶葉を軽く押すと、最後の数滴がいちばん濃い。
- 小さな泡が立ったら火を止める再加熱するあいだは絶えず混ぜます。プリンの素は沈んで固まりやすい。鍋の縁に小さな泡(約85度)が立ったら火を止め、沸騰させないこと。煮立てると香りが飛び、渋みだけが残ります。ダマになったら一度濾せば充分で、作り直す必要はありません。
- 常温で粗熱を取ってから冷蔵熱いまま冷蔵すると表面に水滴がつき、それが落ちて上層がゆるくなります。手で触れる程度(約30分)まで常温で冷ましてからラップをして冷蔵し、最低4時間、できれば一晩。型は冷水で濡らし、拭かずに使うと型離れがきれいです。
注意すること
- プリンの素は銘柄で固まり方がかなり違います。初回は袋の分量に従い、水を茶湯に置き換えるだけにしてください。
- ギャバ茶がなければ蜜香紅茶や紅玉が近い方向です。高山烏龍は繊細すぎて甘さに負けます。
- 食べる直前に茶湯を小さじ一杯かけると味が立ちます。原レシピにはない提案です。