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満州
屏東茶區
満州の港口茶は台湾最南端の茶で、潮風のなかで育ちます。淹れ重ねに耐え、味が濃く、微かな苦みから甘みへ転じる——高山茶とはまったく別物です。ここへ来るなら墾丁も道の途中です。

行程1
- 満州・港口茶の一日日帰り恒春 → 満州 → 港口茶園(古茶樹の巡り、手作り茶の産地直送) → 港口吊橋 → 佳楽水 → 恒春または墾丁へ生産量はごく少なく、多くは産地でしか買えません。当サイトが繰り返している通り、買えないものは買えないと書きます。
見どころと歩道
港口茶の古茶樹
樹齢百年の古木が、潮風の届く場所に育ちます。塩分と強風に押さえられて育つため葉は厚く味は濃い。それが港口茶の由来です。
佳楽水と港口吊橋
佳楽水の海蝕地形は風と波が彫り出したもの。港口吊橋は港口渓に架かる古い橋です。
自分の手でできること
手作り製茶と試飲
港口茶は多くが小農の自家製・自家販売で、茶園では直接試飲し購入できます。事前に連絡を。毎日人がいるとは限りません。
いつ、なにがあるか
通年最南端は温暖で年に何度も摘めますが、生産量はもともと少ないため、行く前に問い合わせを。
10〜3月落山風の季節。運転に影響するほどの強風ですが、それこそが港口茶を作る条件です。
食・宿・交通
食恒春と満州の海産。港口茶に合わせるのは地元の小吃で、かしこまった茶料理はありません。
宿恒春と墾丁に宿が最も多い。満州はずっと静かで、民宿が数軒あります。
交通高鉄左営駅から墾丁快線で恒春へ、そこからバスかタクシーで満州。車は台26線。満州のバスは本数が非常に少なく、バイクの貸出か自家用車を。