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北埔・峨眉

新竹茶區

東方美人の故郷です。北埔と峨眉は山を挟み、北埔が売り峨眉が育てる——この分業は1990年代に定まりました。老街、古蹟、擂茶、桐の花、蛍、柿餅と、一年中なにかが起きています。

新竹茶區

行程2

  1. 北埔老街の半日日帰り慈天宮 → 姜阿新洋楼 → 天水堂 → 金広福公館 → 老街の小吃 → 擂茶のDIY → 膨風茶の店で試飲姜阿新は1933年に虫に咬まれた茶を台北の品評へ持ち込み、百斤千円で売った人物です。年表にその一筆があります。
  2. 峨眉の茶園と獅山日帰り富興茶業展示センター → 徐耀良茶園 → 峨眉湖の周遊 → 獅山ビジターセンター → 歇心茶楼 → 獅頭山歩道歇心茶楼は獅山国民小学校を改修したもので、東方美人と客家料理が看板。4〜5月は桐の花を見るのに最良の場所です。

見どころと歩道

金広福公館と天水堂

一級古蹟です。金広福は清代にこの一帯を開墾した組織で、名の「広」は粤、もう一方は閩。閩客が共同で出資した証拠が門口の扁額にあります。

峨眉湖と富興老街

湖の周遊歩道は一周およそ二時間、湖中には大きな弥勒像があります。富興老街は北埔よりずっと静かです。

自分の手でできること

客家擂茶のDIY

茶葉・胡麻・落花生を陶鉢に入れ、木の棒で磨り潰して湯を注ぎます。北埔老街には予約不要の店が多く、腕が疲れるのは普通です。

徐耀良茶園で製茶を見る

受賞歴の多い東方美人の製茶工場です。5月20日〜6月20日と製茶competition期間は製茶見学と品茗が可能で、それ以外は要問合せ。

富興茶業展示センター

泡茶エリア、製茶エリア、展示エリアがあります。名物は茶焗き卵——殻ごと茶葉に埋めて焙ったもので、作り方は「茶のレシピ」にあります。

いつ、なにがあるか

4〜5月北埔の桐花シーズン。歇心茶楼あたりが最良の場所で、散る花は「五月の雪」と呼ばれます。
4〜6月北埔の蛍のシーズン。夜間ガイドがあり、懐中電灯を向けないこと。
6〜8月北埔の冷泉シーズン。7〜8月には東方美人の産業文化祭「椪風節」が重なります。
9〜12月9〜11月は芙蓉、9〜12月は柿餅。北埔の柿餅は「九降風」で干します。新竹だけの条件です。
旧暦7月14日北埔の中元祭。旧暦のため日付は毎年変わります。

食・宿・交通

客家料理——生姜と大腸の炒めもの、客家小炒、梅干菜と豚バラの蒸し煮。北埔老街の擂茶と麻糬、峨眉・歇心茶楼の客家風味料理と「五月雪糕」。
宿北埔・峨眉ともに民宿があり、多くは古民家を改修したもの。桐花シーズンと椪風節の期間は必ず予約を
交通台鉄竹北または高鉄新竹駅から台湾好行・獅山線で北埔・峨眉へ直行。車なら国道3号の竹林インター。両者を結ぶバスは本数が少なく、同日に両方回るなら自家用車を

この区の茶3