

美加茶園
美加茶園で午前中いっぱい茶を摘み、自分で作った一袋を持ち帰る
午前の回は9時半開始、11時40分ごろ終了の約2時間。まず木柵の茶山の来歴を聞き、茶園で摘み、室内で作る——釜炒りと揉捻、最後は一人ひと袋の成品を持ち帰ります。
車で上がりました。ロープウェイなら猫空駅から徒歩7〜8分ほど。
午前の流れ
- まず座って聞く木柵の茶山とこの茶園の来歴、続いて台湾茶の基礎——茶の分類、発酵とは何か。そのあとで茶園に下りる。この順番には意味があります。何を摘んでいるかを知ってこそ、手の動きがただの採葉ではなくなる。
- 茶園で摘む摘むのは一芯二葉。この工程は屋外で、4月の猫空の日差しはすでにそれなりに強い。帽子とアームカバーは各自で。
- 釜炒り高温で酵素を止め、この一批をどの発酵度で止めるかを決める工程。ここが済んだ時点で茶の方向は決まります。
- 揉捻葉を撚って汁を出す工程。これがあってはじめて淹れたときに味が出ます。いちばん力が要り、いちばん面白い。

一人ひと袋の成品、卓上には熱いお茶が一壺。その日私が飲んだのは鉄観音——木柵の看板で、中重焙煎、炭の香りの下にわずかな果実の酸。揉んだばかりの葉の匂いが手に残っているときに飲むと、格別です。
食事:自家の茶を料理に
2ヘクタールの自園自製で、特徴は自家の鉄観音・金萱・包種をそのまま料理に使うこと:鉄観音の燻製鶏、茶葉チャーハン、茶香豆腐。燻製鶏は注文を受けてから燻すため約20分かかるので、食べるつもりなら事前に頼んでおくほうが楽です。
申し込む前にこの表を
| 項目 | 店側の規定 |
|---|---|
| 催行人数 | 茶摘み・製茶は最少15名、最多30名。茶園ガイドと茶席は2名から。 |
| 開催時期 | 4月から10月に個人向けの回を定期開催(店側の頁には11月までとの記載もあり、申込時の案内に従うこと)。 |
| 予約 | 体験は14日前までに予約が必要。 |
| 雨天 | 中止も延期もなし。製茶は室内で、茶摘みのみ希望制。レインコートで下りられます。 |
| 食事 | 一人あたり最低200元または飲み物1杯、食事は90分まで。工夫茶を頼めば180分。 |
| 割引 | 体験参加当日、飲食1,000元以上で1割引。 |
| 住所 | 台北市文山区指南路三段38巷19号 |
自家製の茶葉も販売しており、鉄観音は75グラム400元。ほかに文山包種、東方美人、金萱烏龍。催行の可否や席の取り置きは電話かLINE(@meijiatea1990)が早い。価格やプランは店側の告知で変動します。
出発前に
2026-04-11